ハローワークで申し込むことができる職業訓練

ハローワークで申し込むことができる職業訓練には大きく分けて以下の3種類があります。いろいろなコースがあり、中には全く受ける価値のないものもありますので、ハローワークの職業訓練相談コーナーでよく相談してから決めましょう。

1.公共職業訓練(離職者訓練)

ハローワークで求職活動していて、”失業給付を受けている人”が申し込むことができます。筆記試験、面接に合格すると無料で受講することができ、受講手当(受講した日数×500円)、通所手当(交通費)が支給されます。※テキスト代、資格試験受験料などは自己負担。

訓練期間中に雇用保険の所定給付日数を超えても、訓練が終了するまでは給付期間が延長されます。

公共職業訓練は国または都道府県により、公共の職業能力開発施設(ポリテクセンター)や民間への委託で行われます。
ハロートレーニング コース情報検索
公共職業訓練コースの検索について

 

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2.求職者支援訓練

ハローワークで求職活動していて、”失業給付の受け取りが終わっている人”が申し込むことができます。筆記試験、面接に合格すると無料で受講することができ、職業訓練受講給付金(月10万円)と通所手当(交通費)が支給されます。※テキスト代、資格試験受験料などは自己負担。

世帯で所有している資産によって制限があるなど、公共職業訓練(離職者訓練)と比べてかなり前提条件が厳しくなっていますので以下で条件を確認して下さい。
職業訓練受講給付金(求職者支援制度)

求職者支援訓練には、ビジネスマナーやパソコンスキルを身に付ける「基礎コース」と、専門分野(IT、医療・介護、美容、事務など)に特化して身に付ける「実践コース」があります。
求職者支援訓練認定コース情報検索
ハロートレーニング コース情報検索

3.実践型人材養成システム

教育訓練機関での学習(Off−JT)と、実際の企業と一時的な雇用関係を結んで働く(OJT)ことを並行して行います。訓練終了後そのまま就職につながることもあります。※従来の日本版デュアルシステム(公共職業訓練や求職者支援訓練が終わった後にさらに実際の企業で実習を行う制度)の発展型として制度化されました。

参考資料

 

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