再就職手当を自動計算する

雇用保険受給資格者証を見ながらリストから選択していくことで、再就職手当の額を簡単に計算することができます。平成31(2019)年3月18日からの再就職手当に係る基本手当日額の上限額の変更に対応しました。

1.「就職日」を選択して下さい。

就職日とは、新しい会社に再就職する日を指します。

2.「退職した時の年齢」を選択して下さい。

雇用保険受給資格者証の「5. 離職時年齢」に記載されています。65歳以上の方は支給対象外です。

3.「基本手当日額」を入力して下さい。(半角数字)

雇用保険受給資格者証の「19. 基本手当日額」に記載されています。

4.「所定給付日数」を選択して下さい。

雇用保険受給資格者証の「20. 所定給付日数」に記載されています。

5.「支給残日数」を入力して下さい。(半角数字)

支給残日数とは、就職日の前日まで支給されたときの残り日数を指します。

下のボタンを押すと計算を行います。

再就職手当の金額は

となります。

こちらの自動計算では、以下の既定にもとづいて計算を行っています。

 

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再就職手当

再就職手当は、失業保険(失業給付)を受給している人に対して早期の再就職を促すための制度です。最低条件として再就職時に給付の残りの日数が所定給付日数の3分の1以上必要です。当初の額は支給残日数の30%程度でしたが、制度改正のたびに支給率が高くなり現在は支給残日数の60~70%となっています。

再就職手当の額=基本手当日額*1×所定給付日数の残りの日数×給付率

*1…「5. 離職時年齢」が59歳以下の方は6,105円が上限額、60〜64歳の方は4,941円が上限額となります。

所定給付日数 支給残日数(支給率) 支給残日数(支給率)
90日 30日以上 60%*2 60日以上 70%*3
120日 40日以上 80日以上
150日 50日以上 100日以上
180日 60日以上 120日以上
210日 70日以上 140日以上
240日 80日以上 160日以上
270日 90日以上 180日以上
300日 100日以上 200日以上
330日 110日以上 220日以上
360日 120日以上 240日以上

*2…就職日が平成29年1月1日より前の場合は50%になります。
*3…就職日が平成29年1月1日より前の場合は60%になります。

参考資料